あおり運転暴行事件の容疑者、宮崎文夫が全国で指名手配されました。
とても尋常とは思えない暴行事件行動を取った宮崎文夫とは、いったいどのような人物だったのでしょう?
本人のSNSのリンクや各種報道を元に、その人物像をまとめてみました。
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■あおり運転殴打男・宮崎文夫のInstagram
あおり運転殴打男・宮崎文夫のInstagramは2つ存在します。
それぞれのIDは、
- omasu2018
- omasu2019
の2つ。
毎年IDを新しくしてるんですかね???(笑)
○何気ない投稿の中にひとつ気になる投稿あり
投稿はほとんどが食べ物中心の当たり障りのない内容ばかり。
しかし、そんな中で思わず目をみはる投稿が1つだけありました。
それが8月12日のこちらの投稿。
ポルシェ カイエンターボを後ろから衝突されたことを、事細かく投稿しています。
こういうの、正直あまり見たことがありません。
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■あおり運転殴打男・宮崎文夫のFacebook
あおり運転殴打男・宮崎文夫のFacebookはこちら。
2018年9月開始で「友達」は7人のみです。
■あおり運転殴打男・宮崎文夫はマンションのオーナー→住民は泣き寝入り…
以下、文春オンラインの記事をまとめます。
宮崎文夫は大阪市内のマンションのオーナーでもあります。
10年以上前に、親族から相続したそうです。
以前の女性のオーナーの時は特に問題はなかったらしいのですが、宮崎が相続してからはトラブル続きで大変だったとか…
電気が止まる、エレベーターが止まる、本人が奇声を上げる、突然駐輪場に車を駐めるなど、頻繁だったそうです。
相手がオーナーということもあり、泣き寝入りする住人も数多くいました。
それらが原因で警察沙汰になることもしばしばだったらしいです。
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■あおり運転殴打男・宮崎文夫は命を狙われていた?
さらに、驚きの証言が宮崎文夫の友人から飛び出しました。
その友人の方は、今から約1年前に「新規事業に関して相談に乗って欲しい」と高級ホテルのレストランで食事をしたそうです。
そのときに、宮崎から「危ない人たちに狙われている」「ホテルに泊まっていても向こう側から狙っている」などという話をされたそうです。
羽振りが良さそうな反面、かなり精神的に参っている様子だったとのこと。
どうも怪しい匂いがプンプンしますが、警察が動いている以上、それらの部分も今後明らかになっていくことでしょう。
■あおり運転殴打男・宮崎文夫はなぜ姿を消したままなのか?
宮崎文夫が姿を消してから数日が経過しました。
彼はなぜ姿をくらましているのでしょう?
もちろん「捕まりたくないから」という単純な理由だけなのかもしれません。
それとも、すぐに警察の前に出ることができない、なんらかの理由があるのでしょうか?
警察に捕まるまでに、数日時間を置かなければならない理由とはいったい…?
怪しさ満載…真相やいかにです。
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■まとめ
あおり運転の後、窓越しに強烈なパンチでドライバーを殴打するという事件を起こしてしまった宮崎文夫。
すでに指名手配もされているので、まもなく逮捕に至ることでしょう。
彼は、今回の一件で間違いなく人生を某にふってしまいました。