7月30日に放送された『踊る!さんま御殿』にて、カンニング竹山が緊急告白!
なんと、ザキヤマこと山崎弘也からGPSストーカーを受けているとか…?
真相を解明すべく調べたてみたところ、実は昨年にもまったく同じ被害が告白されていたことが判明!!
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■カンニング竹山、ザキヤマこと山崎弘也のストーカー被害を告白
カンニング竹山が、7月30日の『踊る!さんま御殿』で、ストーカー被害を告白しました。
容疑者はなんとザキヤマことアンタッチャブルの山崎弘也。
竹山によると、ザキヤマと同じ番組に入った際、竹山のメイク中に楽屋に忍び込み、竹山のスマフォを操作。
GPSアプリに竹山のスマフォを登録し、今も常に竹山の行動は監視されている状態とのこと。
おそらく、収録後にLINEで「日本テレビいましたね」的なことを言ってくると被害予想も…。
おっかね~!
■実は1年前にも竹山は同被害を告白していた!
実はこのストーカー被害、竹山は、2018年4月の時点ですでに告白していました。
それは、2018年4月15日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS)。
1日TBSにいたりすると「竹山さんきょう朝からTBSですね」などと連絡が入るらしい…
ん?
ということは、1年間、竹山はザキヤマに常に場所を把握されていたことということ?
おいおいマジカよ~!
しかし、このようなことになっても、だれも竹山に同情もせず、ザキヤマを非難せず、というのはある意味スゴイことなのかも…。
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■GPSアプリによるストーカーの手口
GPSアプリはもともと親が子供の居場所を把握したり、友人同士で居場所をシェアしたりということが目的で開発されたものです。
当然のことながら、居場所を知りたい人の登録は、本人の了承がなければ不可能。
しかし、逆にいえば、本人のスマフォを操作さえできれば簡単にGPSで居場所を知ることが可能となります。
実際にも、出会い系サイトでたった1度だけ会った男にGPSで居場所を知られていたとか、元カレに常に監視され続けていたなどの被害は、以前より多数報告されています。
■まとめ
ともあれ、竹山に対するザキヤマによるGPSストーカー問題、なんとかならないんですかね~。