One Wordのローリング・ストーンズ、キースはオープンGギター?チャーリーのエアドラムがグッド【The Rolling Stones】【ロックギター読本】

■「You Can’t Always Get What you Want」はオープンGの代表曲

出典:Wikipedia

今回の『You Can’t Always Get What you Want』は、前述の通り、ギターチューニングをキース定番のオープンGにチューニングし、5フレットにカポタストを付けて演奏する曲です。

これは1968年11月のレコーディングでもそのセッティングで演奏されています。

ちなみにキーはCです。

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○「ロックンロール・サーカス」ではレギュラーチューニング

一方で、このレコーディングの直後に行われた『ロックンロール・サーカス』では、キースはオープンチューニングでリードギターを弾いています。

これは、もうひとりのギタリストのブライアン・ジョーンズが、薬物依存によりもはやメンバーとして機能していなかったためだと思われます。

この『ロックンロール・サーカス』は様々な理由でその後30年間、世の中に出てくることは有りませんでした。

1996年になり、やっとVHSが発売されることになります。

The Rolling Stones – You Can't Always Get What You Want

○発売直後のテレビ出演時の映像

以下は、1970年頃のテレビ出演で演奏されたものです。

ちなみにバックは生演奏ではなく1998年のレコーディング時のカラオケを使用しています。

しかし、キースはアコースティックギターを持ち、オープンGの5カポで演奏しているのがわかります。

2人目のギタリスト、ミック・テイラーの加入直後くらいですね。

Rolling Stones "You Can't Always Get What You Want" in 1969 [Reelin' In The Years Archives]

○1981年の全米ツアーでもオープンGの5カポ

こちらは、1983年の映画『Let’s Spend the Night Together』で演奏されたときの映像です。

やはり、5カポのオープンGです。

この頃のキースも若かったので、ちからの入ったバック・ボーカルも見ることができます。

Rolling Stones – You Can't Always Get What You Want LIVE East Rutherford, New Jersey '81

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○2013年のライブでもオープンG5カポ

今から7年前の映像。

やはり、オープンGの5カポです。

Rolling Stones – You Can't Always Get What You Want (Live 2013)

○2020年の「One World」もオープンGが見たかった…

ということで、くどいようですが、今回もぜひオープンGが見たかったですね~。

キース親分、たのむよ~、ホントに…。

■「One Word」でのローリンスス・トーンズ~まとめ

以上、『One World : Together at Home』で『You Can’t Always Get What you Want』(無情の世界)を演奏したローリング・ストーンズについてでした!

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