山梨小1女児行方不明…そっくり類似の小説が存在!事件真相のヒントとなるか?【小倉美咲ちゃん】

山梨小1女児行方不明…。

小倉美咲ちゃんが姿を消してから、かなりの日数が経過しました。

自衛隊や地元消防団は撤退し、警察も大規模捜索の打ち切りを発表。

実は以前、今回とそっくりな事件を書いた小説が存在していました。

少しでも解決のヒントになればという思いを込めて、その小説を紹介したいと思います。

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■山梨小1女児行方不明事件、小倉美咲ちゃんは今どこに…

小倉美咲ちゃん/提供:山梨県警

9月21日午後3時40分頃、山梨県道志村の「椿荘オートキャンプ場」で「遊びに行く」と告げて出たきり戻らなくなった小倉美咲ちゃん。

行方不明になってから、本日で18日が経過しました。

自衛隊、警察、消防、そしてかなりの数のボランティアも参加して、広範囲にわたり捜索活動が行われましたが、まったく手がかりがつかめていません。

捜索隊もすでに撤退し、大規模な捜索活動は打ち切りとなりました。

連日のテレビや新聞での報道も、ここのところで落ち着いてきている状態です。

小倉美咲ちゃん、いったいどこにいるのでしょう…。

無事をいのるばかりです。

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■今から20年前に今回の事件とそっくりな小説が出版されていた

この事件の第一報を聞いたとき、以前読んだ、ある小説が思い浮かびました。

その小説に登場する事件が、今回の行方不明とそっくりだったからです。

それは、桐野夏生の『柔らかな頬』という小説。

1999年初版なので、今からちょうど20年前に出版された書籍です。

桐野夏生といえば日本を代表する女流の現代作家の1人。

さらにこの『柔らかな頬』は、その年の『直木賞』も受賞している作品です。

主演が天海祐希で映像化もされ、共演は三浦友和、松岡俊介、渡辺いっけいなど一流の俳優たちで固められたドラマとなりました。

つまり、決してマイナーな小説ではなく、多くの人に読まれたであろう作品です。

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■細部は違うが大枠はまったく同じといえる行方不明事件が書かれている

出典:https://pixabay.com

以下、できるだけネタバレ要素の無いように記述しますが、若干のストーリーの展開には触れていますので、あらかじめご了承ください。

『柔らかな頬』は、ある事件から物語がスタートします。

それは、人里離れた山奥の別荘に複数の家族が集い、子どもたちだけで外に遊びにでかけ、その中の1人の少女が行方不明になる、という事件です。

その後も手がかりなどはまったく見つからず、大規模な捜索活動は打ち切りとなります。

最終的に母親が1人で娘を探し、年月が経過していく…そんなストーリー。

今回の小倉美咲ちゃんの山梨小1女児行方不明とそっくりです。

もちろん、キャンプ場ではなく別荘だったり、場所も山梨県ではなかったりと、細かい部分に違いはありますが、大枠はまったく同じといえます。

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■登場人物それぞれの妄想が書かれたストーリー展開

出典:https://pixabay.com

この作品で注目する点は、登場人物それぞれが、行方不明事件の真相を「妄想」するという部分。

「推理」では無く「妄想」です。

登場人物それぞれの視点により、事件の真相を勝手に想像した描写が、何度も登場します。

それぞれの立場による根拠のない勝手な妄想…。

事件の「真相」をさまざまな視点から想像しているのです。

どのような妄想が登場するかは、みなさま自身が小説を読んで確認してみてください。

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■一方は架空、一方は現実。真相の解明につながってほしい…

『椿荘オートキャンプ場』公式サイトの見取図
出典:http://tubakiso.com/

『柔らかな頬』はあくまでも架空の物語、フィクションです。

フィクションの中に登場する数々の妄想…。

現実世界において、まったく手がかりがつかめない類似の出来事である山梨小1女児行方不明…。

親御さんらの心情を察する中ではありましたが、真相解明のヒントにつながるかも…そんな思いで、今回、記事を書いてみました。

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■まとめ

今回は、山梨小1女児行方不明とそっくりな小説、桐野夏生の『柔らかな頬』を紹介しました。

いずれにしても、小倉美咲ちゃんの行方不明が一刻も早く解決することを望んでいます。

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