木下優樹菜がタピオカ店オーナーに対して、新たな手紙を出していたことがわかったと、日本テレビ『スッキリ』が報じました。
内容は、「今後、お互い誹謗中傷しない」「今後、お互い第三者を入れないで話し合いたい」とする旨の内容が記述されていたそうです。
スポンサーリンク
■木下優樹菜が芸能活動を無期限の自粛
姉が務めていたタピオカ店のオーナーをDMで恫喝したとしてネットで大炎上中の木下優樹菜。
木下優樹菜のタピオカ店恫喝騒動。ブチギレDMと謝罪文の違いすぎる文章力
ここに来て、芸能活動を無期限で自粛すると発表しました。
恫喝DMが世の中にさらされ、炎上とともに騒ぎが大きくなってから、早1ヶ月半。
燃え続けた炎は収まることを知らず、ユッキーナの姿を消し去る形で「終炎」を迎えました
■木下優樹菜からオーナー充てた新たなる手紙
そんな中、日本テレビ『スッキリ』では、木下優樹菜からDMのオーナーに充てた新たなる手紙を紹介。
その内容は、反省文とともに、「今後、お互いに誹謗中傷しない」「今後、第三者を介さずに話し合いを進めたい」という旨の内容が記されていたそうです。
それに対し、タピオカ店オーナーは「弁護士にまかせているので何も返答できない」「今後は裁判で話し合いを進めていくつもり」という趣旨のコメントを『スッキリ』に対してしたとのこと。
もはや泥沼化の気配です。
■なぜここまでの騒ぎになってしまったのか?
今回の騒動発端は、木下優樹菜が実姉を思う気持ちから起こりました。
そこだけを強調すれば、涙ぐましい姉妹愛といえるかもしれません。
しかし、ユッキーナのやり方がとことんまずかった…。
スポンサーリンク
○ユッキーナの一方的な「文句」はたやすく拡散できるDMで送ってしまった
まずは最初にオーナーに向けた「刃」がDMだったこと。
相手方の話を無視して一方的に文句を送りつけてしまいました。
しかもSNSのDMなので、簡単に画面キャプチャをして世の中への拡散がたやすく可能です。
実際、そうなりました。
しかもあの文章力…。
○クレームを入れるのであれば冷静な対応は不可欠
いまさら言ってもしょうがありませんが、まずは、姉の話をもっと詳しく聞いて、電話か対面で相手の話を聞きつつ、話し合えば良かったのかもしれません。
その後、木下優樹菜は、「消火活動」に励むことになります…。
しかし…。