ユッキーナがやっちまった!
木下優樹菜が姉のタピオカ店にブチギレDMを送りつけ、それが暴露されて自身のTwitterで謝罪するという、なんとも絵に書いたような筋書きの騒動が勃発。
そのブチギレDMと謝罪文を見比べてみると、文章能力が全然違う?
まるで、違う人間がいているみたい…。
ユッキーナ、実は1年前にも番組でキレキレしていました。
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■木下優樹菜のタピオカ店恫喝騒動の流れ
騒動の経緯を各種報道をもとに簡単にまとめると以下の通りです。
タピオカ店経営者がユッキーナ姉をオープニングスタッフとして雇います。
それを、木下優樹菜が「姉がオープンした」と勘違いし、SNSで勝手にお店を宣伝。
それにより、店は、経営者が想定していない反響を出すことに。
その後、ユッキーナ姉はお店を辞めます。
そんな中、お店の『食品衛生責任者』のプレートが紛失。
経営者さんがユッキーナ姉にプレートのことを確認したところ、木下優樹菜が「犯人扱いされた!」とブチギレ。
自身のInstagramで店を中傷、経営者にはDMで恫喝。
その影響で木下ファンがお店に対してバッシングの雨あられ。
しかしその後、経営者さんの知人と称する人が、Twitterで木下から送りつけられた恫喝文を赤裸々に暴露。
形成は逆転、木下優樹菜が大炎上。
それにより、木下が自身のInstagramに謝罪文を掲載するも、火に油を注いだ状態で大炎上中…。
というのが一連の流れです。
正直、まるで子供の喧嘩みたい…。
■木下優樹菜の謝罪文とタピオカ店に送ったDMの内容
気になった部分が、恫喝文と謝罪文の文章能力の差です。
まるでぜんぜん違うのが一目瞭然。
それぞれの文章を見てみましよう。
○木下優樹菜の謝罪文
時系列としては逆になりますが、まずは謝罪文から。
原文のままですが、改行の位置だけアレンジしてます。
この度は、私の自己中心的な発言により、相手の方、相手の関係者の方々に大変不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした。
私の発言はいくら大切な家族のための事とは言え一方的な凄く幼稚な発言だったと思います。
実の姉の事なので一時的に感情的になってしまいました。
非常に失礼な発言をした事をとても反省しております。
相手の方には、気持ちが伝わるまで、誠意を伝えたいと思います
また、この報道を見て不愉快な思いをされた方、本当に申し訳ございませんでした。
事務所にも大変迷惑をかけました。
改めまして、私の発言について、大変申し訳ございませんでした。
今後は自分の芸能人という立場をしっかりと考え、発言には十分注意していきたいと思います。
そして、どんな時も 応援して支えてくれているファンの皆様、ごめんなさい。
2019/10/09
木下優樹菜
結構反省しているのがわかります。
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○木下優樹菜の恫喝文
続いては上記謝罪文より前に経営者に送りつけたとされるDMの恫喝文。
一部省略しますが原文のままですが、改行位置だけアレンジしました。
さやかの妹だけど。
色々言いたいことあるけど、とりあえずさー
インスタで宣伝したのが気に食わねえだの色々言われてたみたいだけどさー
インスタから消すのがスジじゃないかなー?
あと、弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるからこれからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね。
いい年こいたばばあにいちいち言う事じゃないと思うしばかばかしいんだけどさー
嘘ついちゃって、あとひけなくて、焦ってるのばればれすぎだから、今のうちに、謝るとこ謝るなり、認めるとこ認めて、筋道くらいとおしなよ
うそつきwww
んで、給料明細出すの常識な。ww
色々頭悪すぎなw
あと逆に週刊誌に 姉がこういうめにあったって言えるからさ、ほんと、そろそろちゃんとしないと立場なくなるよー
もーさ、やめなぁ?
覚悟決めて認めなちゃい おばたん
シカトですかー
ごめんなさいとかすみませんでしたとか言えないの
認めたら負け?
んでさーいい大人がさー
LINEスルーとかやめよーよー
「おばたん」て…。
イグジットのネタか?(笑)
とても同一人物が書いたとは思えませんね(汗汗)。
そもそも木下優樹菜はキレやすい性格なのでしょうか?
実は、以前も番組内で、夫のフジモンにマジ切れしていたのです。