■汲怨のまなざし
10年前にもほん怖に出演したことがある佐藤健。
今回は父親役で、しっかりと好演してくれました。
○「げんこつ山のたぬきさん」を歌う白い服の女
※画面キャプチャ 
過去に線香花火を渡しちゃっただけで、結果的に取り憑枯れてしまうとは、こりゃ恐ろしい…。
○趣里／しゅり
この女性を演じた女優は、なんと、水谷豊と伊藤蘭の娘である、趣里です。
- 本名：水谷趣里
- 生年月日：1990年9月21日
- サイズ：HT158cm／B78／W57／H80／S22.5(cm)
- 両親：水谷豊、伊藤蘭
- 趣味：フィギュアスケート、映画鑑賞
- 特技：クラシックバレエ(4歳～)、英語、ギター
- デビュー：2011年『3年B組金八先生ファイナル～「最後の贈る言葉」4時間SP』
- 所属：株式会社トップコート
スポンサードリンク
■「赤い執着」
中条あやみみたいなキレイな居酒屋バイトが、いたら、入り浸り間違いなしですね♪。
そういった意味じゃミキ・昴生はベストキャストかも。
○団地に出没する赤い服の女
現在のところ、「赤い女」に関する決定打となる情報はありません。
エンドロールにも名前がありませんでした。
調査を進めます。
スポンサードリンク
■「誰にも言えない」
鈴木保奈美の実年齢、実は53才なんですね。
本来であれば、教頭や校長を努めている年齢です♪。
お化け・幽霊は登場せずです。
■「肩の女」
佐々木蔵之介のラーメン、食べてみたい…。
佐野勇斗演じるバイト君、なかなかの好青年でした。
○肩の上に乗る上半身の女
情報なしですが、おそらく作り物のかと思われます。
リアルですね。
スポンサードリンク
■「机と海」
「財布落ちてますよ～」って言う幽霊(笑)。
ここに関しては人間だったんじゃないかな～？
消防が来なくて良かった…。
○お化けは「声」と「手」だけ
お化け・幽霊は「手」だけの登場でした。
ちゃんと「手メイク」されてますが、制作スタッフの手かもしれませんね。
スポンサードリンク
■まとめ
以上、『ほんとにあった怖い話 20周年スペシャル』の幽霊役情報をまとめてみました。
11月公開の映画と、来年の次回放送を楽しみにしています。
スポンサードリンク