突然の卒業を発表した白石麻衣。
早くもファンの間には衝撃が走っているようです。
本人が語った心境を、速報としてまとめました。
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■白石麻衣が乃木坂46からの卒業を決めた心境
一番気になるのが、白石麻衣が卒業を決めた心境。
本人によると、乃木坂46はものすごく居心地が良く、その存在に甘えてしまう自分に気づいていたそうです。
そんな中、乃木坂に頼らずに、自分自身の力で成長して行かなければならないという葛藤があり、今回の卒業の決断に至ったとのこと。
本人いわく、乃木坂46は言葉では言い表せない位素敵なグループ。
みんなで協力して支えあえる、ひとりひとりが思いやりのあるメンバーで構成されたグループ。
後輩も成長してくれたというところも意思の決断の理由の1つだったようです。
そんな素晴らしいグループに巡り会えたのは、運命だと思うと、よくメンバーと語っていたそうです。
いずれにしても、8年間、活動できたことは幸せだったと、本人は語りました。
■メンバーに伝えていたのは報道直前の1月6日
卒業までに、メンバーみんなと笑顔で過ごし、たくさんの思い出を作りたいと語る白石麻衣。
メンバー全員に伝えたのは報道発表直前の1月6日でした。
ただ、松村沙友理などの、一部の同い年であるメンバーには、「なんとなく」伝えていたそう。
生田絵梨花、秋元真夏、高山一実あたりが「いなくなっちゃうのは寂しい」と言ってくれたとのことです。
紅白歌合戦出演時は、既に自分の中で「最後の紅白」という心境で出演したため、最高のパフォーマンスを目指してステージに挑んだと語っています。
■卒業後の活動について
卒業後は、女優、モデル、歌手として活動していきたいという思いはあるそうです。
歌うことも否定していません。
特に大きなところは目指さず、新しいことにも挑戦したいと語っています。
○プライベートは連会う含め「全く考えていない」
恋愛含め、プライベートに関してはまったく考えていないとのこと。
「卒業したから恋愛解禁」というのも、本人としては対して重要視はしていないみたいです。
今のところは…。
ちなみに、理想の男性のタイプは、「価値観が合う人」とのこと♪。
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■あの「学民の女神」周庭もTwitterでコメント
民主化運動が加熱する香港で、「学民の女神」と呼ばれているあの周庭(Agnes Chow Ting)さんも、今回の白石麻衣の卒業に対してコメントしています。
■まとめ
以上、乃木坂46から卒業を発表した白石麻衣について紹介しました。