■光る物体の行動パターンを分析
今回のUFOと思われる光る物体の行動パターンについて分析してみましょう。
○飛行高度は「地球エリア」
まず、雲の中に隠れるということで、いわゆる宇宙までの高い高度では無いことがわかります。
つまり、「地球」のエリア内と考えて良いでしょう。
スポンサーリンク
○光は反射ではなく自ら発光か
また、光りに関しては、映像に映っている月の光、マリンタワーの照明、いわき市街地の照明などと比べて、かなり弱いことが分かります。
位置的にも月明かりの反射では無いと考えられるので、おそらくなんらかの方法で自ら発光していると推測できます。
○出現はテレポートでの出現ではない?
映像では、どこからともなくテレポートで出現しているようにも見えます。
これはおそらく、遠くのものが近づくにつれて肉眼で確認できるようになっただけなのではないでしょうか?
雲の中に入って見えたり隠れたりしているのは、ただ単に雲の部分と物体との位置関係の問題と考えられます。
○消えたのは旋回か?停泊か?それともテレポートか?
最後は、雨雲の中に隠れてその姿を見失います。
これは、旋回し、雲の死角なってカメラとは反対側に飛び立ったのかもしれません。
雨雲内に停泊している可能性もありますが、「彼ら」もあまり目立ってはいけないことくらいは意識しているはずなので、おそらくそれは無いでしょう。
もしくはテレポートとして何処へと消え去ったか…?
■光る物体正体…何処からやって来た何者なのか?
UFOにはさまざまな解釈があります。
ひとついえることは、この世界の地球上に住む我々には想像できない高いテクノロジーで作られた飛行体であることです。
○今回の飛行体の正体はいったい何?
結局のところ今回のUFOの正体は不明です。
考えられるものを箇条書きしておきますので、真相はみなさんが解明してくれたまえ!
- 異星人が乗ってきた乗り物
- タイムトラベラーが乗るタイムマシン
- パラレルワールドからの移動装置
- 軍事機密の新兵器
- 我々を見守る別世界の何か(神様)
いずれにせよ、目的はおそらくただ1つ。
令和元年のコールドムーンを見に、小名浜上空に訪れたのでしょう♪。
スポンサーリンク
■まとめ
以上、福島上空に出現したUFOと思われる謎の光る物体について紹介しました。
再来を期待しましょう!