ドコモのコールセンターで感染確認。発熱後も出社はなぜ?真相を分析【新型コロナウイルス】

NTTドコモのコールセンターのスタッフから感染者が出たとのこと。

あろうことか他のスタッフ4人にも感染、全スタッフが自宅待機しているとか…。

問題は、最初の感染者が発熱後も出社していたというところ。

なぜそんなことになったのでしょう?

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■ドコモのコールセンターで計5人が感染

新たなる感染者を伝えるニュースが、毎日後を立他ない状態ですが…正直、ちょっと飽きました…。

感染しても8割が軽症で済んでおり、中には無症状という人もいるといわれています。

回復した人の人数や、感染中はどんな状態だったのかなどの生の声も、もっと報道して欲しいですね。

ともあれそんな中、東京都内のドコモのコールセンターで新たに5人が感染したというニュースが流れ込んできました。

■感染した計5人はいずれも軽症

出典:https://www.fnn.jp

報道によると、その都内のコールセンターでは、3月11日に1人の感染者を確認しました。

その後、全従業員を自宅待機にしていましたが、3月14日に新たに4人の感染者を確認したそうです。

ちなみに、5人はいずれも軽症とのこと。

なんでこんなことになっちゃったんでしょうね?

■1人目は、発熱後も出社…なぜそんなことになる?

今回の報道で気になった部分がひとつ。

以下の一文です。

「最初に感染が確認された社員は、発熱後も出勤していた日があったということで、保健所が濃厚接触者を調査している。」

って、発熱後も出社?

今や、発熱が確認されたら新型コロナウイルスを疑い、最低限でも外出禁止となっています。

なぜ出社した?

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■コールセンターのブラックな面が巻き起こした悲劇か?

出典:http://www.docomo-support.co.jp

企業にもよりますが、コールセンターの運営はクライアント直下ではなく、別会社に任されるのが一般的です。

今回の一件でも、報道内では「協力会社」と称されており、NTTドコモ直属の社員ではないということが分かります。

「関連会社」にとってNTTドコモは、大切なお客様(クライアント)です。

あくまでも「ネット上での声」となりますが、コールセンターのスタッフの待遇に関しては、あまり良い話を聞きません。

このコールセンターがどのような実態だったのかよくわかりませんが、1人目は発熱後も出社していたのは事実。

多少の熱でも出社しなければならないという「雰囲気」が、この職場内では定着していたのでしょうか?

■起こるべきして起きてしまったコルセンター感染

新型コロナウイルスは、感染していても無症状の場合が多いと聞きます。

先日も、愛知県蒲郡市で「感染ばらまく」と豪語した男が飲食店でカラオケを熱唱、従業員に感染させたという事件が発生しました。

とんでもない輩ですが、逆な言い方をすると、感染していてもカラオケバーに行ける状態だったのです。

厚生労働省も「37.5度以上」という基準を発表しており、数日前までは、軽い発熱程度の場合、検査は断られてしまうことも問題視されていました。

そして、コールセンターという場所は、大勢の人間が常に喋っているところ…。

業務内容的に、マスクを付けるのも難しかった可能性も考えられます。

もし、このコールセンターが「多少の体調不良では休みづらい環境」で、1人目の発熱が例えば「37.2度程度」だったとしたら、今回の件は起こるべきして起きてしまったといえるのかもしれません。

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■まとめ

以前、「コールセンター=休めない」環境という話を聞いたことがあるため、今回の記事を書かせていただきました。

第2、第3の同じことが起きないように祈るばかりです。

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