桜を見る会・反社会勢力招待の真相~加藤浩次&立川志らく発言の真実【ジャパンライフ】【消費者庁】【天下り】

数々の疑惑が取り沙汰されている政府主催の『桜を見る会』。

「総理大臣が反社会勢力を招待した」として野党が追求中です。

そんな中、『女性自身』が加藤浩次と立川志らくの発言に言及。

「ジャパンライフを知らなすぎ」とする記事を投稿しました。

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■「桜を見る会」に反社会勢力が招待されていた件

出典:https://www.sankei.com/

今回の件のもろもろの発端は、毎年政府主催で開催される『桜を見る会』に関して、安倍政権になってから税金をかけすぎているのでないか?という疑問から始まっています。

そしてその後、さまざまな疑惑が噴出している状態で、まさに叩けばホコリが出ている感じです。

そんな中で出てきたのが、「安倍総理が反社会勢力を招待したのでは?」とする疑惑です。

○2015年の「桜を見る会」に招待されていたジャパンライフ

出典:https://www.nikkan-gendai.com/

そんな中、ジャパンライフ(株)という「マルチまがい商法」を展開する会社の、当時の会長である山口隆祥氏が招待されていたことが明らかになりました。

しかも首相枠とされる「60番枠」で、安倍総理直々の名前で招待されていたと考えられているのです。

○招待はされたが参加せず。しかし招待状をチラシに利用

ただし、山口元会長は招待をされていましたが、実際には『桜を見る会』に参加はしていません。

しかしジャパンライフは、この安倍総理からの招待状を広報用のチラシに掲載し「販促ツール」として利用していました。

実際、このチラシを見て、ジャパンライフ信頼し、商品を購入した人もかなりいたとされています。

■加藤浩次と立川志らくによる発言を女性自身が指摘

そんな中、女性自身が11月30日に、加藤浩次の『スッキリ』での発言と、立川志らくのツイート内容についてネット上で指摘しました。

○加藤浩次は「スッキリ」で「野党も時系列をしっかり言うべき」と発言

11月28日の『スッキリ』(日本テレビ)の生放送で、司会の加藤浩次は以下のように発言をしました。

マルチ商法の元会長が桜を見る会に参加したのは2015年ということですね。

いまから4年前。このマルチ商法の家宅捜索が入ったのが今年の4月。

(中略)

時系列を整理して言わないと、世の中に違った印象を与える部分が野党側にあると思う

引用:女性自身

つまり、加藤浩次が言っているのは、元会長が招待されたのは(加藤は「参加」と言っているが「招待」が正しい)2015年のことで、その時点で家宅捜索はされていないから、野党の方こそ印象操作をしているのでは?ということです。

○志らくは「行政指導を反社と混同している」とツイート

それに続くかのように、立川志らくは以下のツイートを投稿します。

行政指導を受けた会社の人間を反社と言っていると混同している人がいる。勿論反社もまだ確定はしていない。行政指導を受けている大企業は沢山あるし後に家宅捜査が入った事でそれを一緒にして攻撃する野党は印象操作っぽい。野党のパフォーマンスも与党のガキ以下の答弁も酷い。つまりどちらも情けない

ちなみに、立川志らくは加藤浩次の『スッキリ』と同じ時間帯の生放送『グッとラック』(TBS)にメインとして出演中。

志らくが言いたいのは、2015年の『桜を見る会』の時点では、ジャパンライフに対しては行政指導が行われていただけで、この時点では反社と言えないのでは?という意味を言っているのです。

なお、このツイートは、炎上とまではいいませんが、かなりの反論が投稿されています。

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■女性自身が加藤&志らくに対し「番組キャスターなら世の報道に敏感に」と記事を掲載

11月30日に投稿された週刊女性で指摘されたこの2つの「発言」。

記事の内容を簡単にいうと、「ジャパンライフに騙された人は数しれず。情報番組のキャスターなのにそんなことも知らないの?」という内容です。

確かに言われてみればその通りかもしれません。

ジャパンライフが行政指導を受けたということは、被害を受けた消費者が数多く存在していたからです。

つまり、女性自身は、マスコミに関わる人間であるのなら、ジャパンライフに招待状を送ったことがどれだけ重大な意味をもつのかをちゃんと理解くらいしておけよ、という意味なのです。

■ジャパンライフは昔から政界と深いつながりのある企業

出典:https://www.tokyo-np.co.jp/

このジャパンライフ元会長を『桜を見る会』に招待したという件。

野党は徹底して「首相が招待」という部分を追求しています。

ただ、ひとつ忘れてはいけないことがあります。

それは、実はジャパンライフは、昔から献金や天下りなどで、政界、官界とは深いつながりのある企業という部分です。

○行政指導をしていた消費者庁からの天下り

2015年春~夏には、消費者庁の課長補佐管がジャパンライフへ天下りをしたと報道されています。

ジャパンライフを行政指導していた消費者庁の人間が、そのジャパンライフに天下りをしたのです。

なんとも信じられない「人事」…。

そして、この天下りの時期は、2015年の『桜を見る会』と同時期です。

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○ネズミ講を取り締まる生活安全局からの天下り

天下りに関しては他にも指摘があります。

さらに以前、「ネズミ講」を取り締まっていた生活安全局の警察官僚が天下りをした事実も判明しているのです。

やはり、以前「指導」する立場からの天下りです。

自分を取り締まる立場の団体から人事を行うことで、山口元会長は何らかの便宜を期待していたということでしょうか?

天下り以外にも、”ジャパンライフ 政界”などで検索すれば数多くのニュースがヒットします。

野党はこのあたりをなぜ指摘しないのでしょうか?

【次のページ】野党がジャパンライフと政界との繋がりを追求しない真相

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