■タピオカ騒動恫喝DMの理由が見えてきた
前述の通り、今までテレビ番組において、自虐的に夫婦喧嘩を暴露していた2人。
それでも、2人には「おしどり夫婦」というイメージが強く、世間の目はそこまで厳しいものではありませんでした。
しかし、10月のタピオカ騒動で明るみに出た木下優樹菜の恫喝DMが公開されるやいなや、世間でのイメージは一挙に覆ります。
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○木下優樹菜なりにかなりのストレスを抱え込んでいたのかもしれない…
既に1年も前から不仲の状態だったというフジモン×ユッキーナ夫妻。
木下優樹菜のInstagramではここ1年の間にも、夫・藤本敏史は数多く登場しており、その中には妻である木下優樹菜が微笑ましく夫を「いじる」投稿も存在します。
これらは「不仲」である真最中に投稿されていたということになるわけです。
ユッキーナなりにそれなりのストレスを抱えており、矛先が姉のタピオカ店を向き、結果的に恫喝DMという形になってしまったのかもしれません。
■復縁はあるのか?
すでに代理人弁護士を立て、財産分与の話し合いも済んでいるとのこと。
また、前述の通り、娘2人の親権は木下優樹菜が持つという話しで落ち着いているようです。
ここまで来ると、残念ながら、おそらく復縁は無いと思われます。
○離婚届を12月31日に提出することが2人の意思が硬い証拠
2人の意思が硬いと考えられる部分がもう1つあります。
それは、12月31日に離婚届を提出するというところです。
いうまでもなく、役所は日曜祝日、盆暮れ正月はお休みです。
結婚の「婚姻届」であれば、日の良い日程に合わせ、役所が休みの日でも提出したい、という話はよく聞きます。
反面、決しておめでたくはない離婚届では、日を選ぶという話はあまり聞いたことがありません。
しかし今回の2人の離婚届の提出は12月31日にこだわっています。
これは、前述の通りCMの契約終了に合わせたためです。
ただ、年明けの御用始めである1月6日以降でもまったく問題ないはず…。
「一刻も早く離婚したい」という考えが現れているように見えるのは私だけでしょうか?
藤本敏史×木下優樹菜の今回の離婚届提出は、決して感情的になったり、勢い余っての行動だったりではないと考えてよさそうです。
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○落ち着いたらぜひ良き関係を続けて行ってほしい
さんま×大竹しのぶのように、離婚しても良き関係を築いている元夫婦が存在しているのも事実です。
今回の経緯を見る限り、さんま×大竹のように、そう簡単には行かないとは思いますが、ほとぼりが冷めたところで、復縁までは行かずとも、ぜひ、良き関係の2人に戻って欲しいと思います。
■まとめ
以上、フジモンこと藤本敏史と、ユッキーナこと木下優樹菜の離婚について紹介しました。