近く重大発表をするとされている宮迫博之。
本日発売の『週刊フライデー』に、宮迫博之が金塊強奪犯で逮捕された人物と一緒に写っている写真がスクープされました。
これが決定打となり引退確実か?という話が飛び交っています。
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■本日発売のフライデーの内容
宮迫博之が数名の男性と一緒に写っている写真。
このうちの1人が、2016年に博多駅付近で発生した7億6000万円の金塊強奪事件の主犯格である野口和樹被告です。
記事によると、この日はお店で偶然に合い、写真撮影に至ったとのこと。
ただ、宮迫が帰り際に、野口和樹のグループから、現金数万円を謝礼として受け取っていたという証言も掲載されています。
重大発表とはこれが決定打となる引退か?と囁かれているのです。
■以前、「金塊」の別メンバーとの写真にばNEWSの手越祐也も
こちらの写真とは別件となりますが、金塊強奪グループの別の人物で同様に逮捕された、小松崎太郎という人物がいます。
以前、この人物のFacebookにて、NEWSの手越祐也と一緒に撮った写真が掲載され、騒ぎとなりました。
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■今回の一件、事務所に責任は無いのか?
宮迫博之は今回の一件で引退が濃厚になった感が否めません。
気になる部分として、所属事務所である吉本興業(正確には「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」)はいったい何をやっていたのか?
入江慎也のような人物にプロダクションまがいの動きをされ、宮迫博之や田村亮レベルのタレントの「闇営業」を形としては許してしまったわけです。
事務所の運営体制や、マネージャーの実力などが問われても言い訳できないでしょう?
■まとめ
宮迫さん、私個人的には引退は望んでいません。
しっかり謝罪し、ほとぼりが覚めるまで謹慎し、いつか復活することを願っています。