先日、文春砲で「ランクル不倫」をスクープされた原田龍二。
その原田龍二が会見から2日後となる6月2日(日)に、なんと『週刊文春』を訪れていたそうです。
しかもタクシーで…
なぜ？不倫ランクルはどうなった？
その理由が男・原田龍二らしい理由で感動的だったので紹介したいと思います。
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■原田龍二が「週刊文春」の社屋を来訪！その理由ずばり「仕事」
『週刊文春オンライン』によると、先日の5月31日の「ランクル不倫」で謝罪会見をした原田龍二が、会見2日後である6月2日(日)に、発行元である文藝春秋社屋に、タクシーで来訪した旨を報じています。
一体何があったのかと思い記事をよく読んで見ると、どうやらこの日は最初から『週刊文春』の仕事だったとのこと。
つまり、一連のスクープとはまったく別に、もともと『週刊文春』からグラビアページのオファーを受けていたそうです。
既に受けていた仕事なので、「すみません、行けません」と断ることは出来ない、との原田の判断からの予定通りの来訪となりました。
原田師匠、あなたやっぱり男の中の男だ！！カッコイイぞ！
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■「件」で利用していた愛車のランクルは売却査定中
記者からのいくつかの質問に対し答える原田龍二。
そのやりとりの中で、愛車である「件」のランクルは売りに出したことを断言しました。
一応、私の知り合いと事務所の社長の知り合いの車屋さんを通じて、売りに出しました。そんなにお金がないものですから、高く買っていただける方に買っていただいて。査定待ちというか
引用元：https://bunshun.jp
「お金がないものですから」って…師匠、そこまで言う必要無いだろう…(涙)
ともあれ、車は買い換える予定とのこと。
まあ、さすがに「不倫ランクル」に乗って、家族で『東京ディズニーランド』というわけには行きませんからね…。
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