ロンブー田村淳が亮のために新会社設立!これで何社目?YouTubeチャンネルも【株式会社LONDONBOOTS】【ロンブーチャンネル】

ロンブー淳はやはり熱かった!!!

YouTubeで『ロンブーチャンネル』を開設かと思いきや、今度は新会社『株式会社LONDONBOOTS』を設立です。

謹慎中の相方、田村亮のための行動であることに間違いなしか?!

ところで田村亮社長、これで合計何社目??

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■田村亮がTwitterで新会社「株式会社LONDONBOOTS」を設立!

※Twitter「田村淳社長△」より(@atsushilonboo)

本日12月2日、田村淳が、Twitterで突然の新会社設立を発表しました。

ツイートの内容では、会社設立の熱い想いとともに、謹慎中である相方の田村亮のこと考えての設立であることが語られています。

これを見て、田村亮が騒動での記者会見で「淳にも嘘をついて…」とガチ泣きで語っていた姿を思い出しました。

ロンドンブーツ…コンビ2人の絆の強さを感じます。

○Twitterの名前も「田村淳社長△」と変更♪

新会社設立の発表とともに、田村淳はTwitterの名前も変更しました。

その名も「田村淳社長△」。

なんともわかりやすい名前ですが、末尾の”△”の意味はなんだ?(笑)

■先行するかのごとくYouTubeで「ロンブーチャンネル」を開設

YouTube「ロンブーチャンネル」

昨日の12月1日、淳はYouTubeチャンネル『ロンブーチャンネル』の開設を報告したばかりです。

その1発目の投稿動画では、チャンネルの紹介とともに、田村亮への思いなどを、相方らしい皮肉を交えて語っていました。

動画によると、亮には一切の話しをせずにチャンネルを開設したとのこと。

おそらく、亮に対し「少しでも早く復帰して欲しい」というメッセージも込めているのでしょう。

謹慎の身である亮が、突然電波に乗って登場することに比べれば、YouTube動画だと当然ハードルは低くて済みます。

田村淳社長、なかなか乙な行動です。

【ご報告】ロンブー淳 YouTubeをはじめる理由をお話いたします。そして、これからのことも。

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■ところで、田村淳社長の会社はこれで何社目?

出典:https://www.nikkansports.com/

実は田村淳社長、今回が初めての会社設立ではありません。

おそらく、これで3社目になるのではないか思われますが、間違ってたらゴメンナサイm(_ _)m。

○米シリコンバレーを活動拠点とする「BE BLUE VENTURES, Inc.」

出典:https://www.facebook.com/beblueventures/

2017年11月、アメリカ・シリコンバレーを拠点とした会社『BE BLUE VENTURES, Inc.』を開設しました。

会社を設立した理由として、「吉本興業にいる間、できないことが出てきたら、アメリカですぐに始められるような『箱』を作っておきたかった」と語っています。

この会社はFacebookページが存在します。

どうやら東京を拠点とする「eスポーツ」のチームを運営する会社があり、淳はそこの共同代表となっています。

そして、淳が米シリコンバレーに『BE BLUE VENTURES, Inc.』を立ち上げた形となっているようです。

○大好きなキャラをマネージメントする「株式会社がちキャラ」

※Twitter「田村淳社長△」より(@atsushilonboo)

2019年8月には、淳が大好きなキャラクターをマネージメントする会社『株式会社がちキャラ』を立ち上げています。

関連記事:ロンブー田村淳の新会社設立は吉本興業への反旗?→違います。その意図と真相

この会社の設立は、まさに亮が反社闇営業問題で謹慎となったほぼ直後でしたが、淳は以前から計画していたこ自分の好きなことと断言しています。

こちらの会社は公式サイトがあります。

『ハクション大魔王』やその娘の『アクビちゃん』のキャスティングや、キャラクターイベントの企画運営などをやっているようです。

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○相方復帰をサポート?今回設立の「株式会社LONDONBOOTS」

出典:https://www.yoshimoto.co.jp/

そしてこのたび設立した会社が今回の『株式会社LONDONBOOTS』(株式会社ロンドンブーツ)です。

その声明文には、はっきりと「吉本興業から独立する為の会社ではなく、田村亮と吉本興業を繋ぐ為の会社」と記述しており、亮のことを考えて作った会社であることがよくわかります。

前述の2社に関しては、淳が「夢」のために起こした会社というイメージが強いですが、今回は相方・亮に対する思いやりを強く感じます。

次のページで、今回の会社設立の声明の全文を紹介します。

【次のページ】「『報告』株式会社LONDONBOOTSを設立しました。」の全文

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